バースデー♪34
めでたくもない34歳ですが、バースデーは相変わらず嬉しい日。
夫が、西宮ガーデンズに入っている「御影高杉」でケーキを買ってお祝いしてくれました。
b0173322_1314716.jpg

写真左手は「いちじくとチョコのケーキ」 こちらはおそらく季節限定。
今月はもう売られていないようです。いちじくの甘みがあっさりとしていて、ビターなチョコとマッチ。

写真右手は「はちみつムースのケーキ」 ¥473。
一口食べると蜂蜜の香りが口の中に広がります。
ナッツやチェリーが宝石のようにサンドされているのも綺麗。
御影高杉さんの定番ケーキかな、いつでもショーケースに見かけます。
[PR]
# by rikou0701 | 2009-10-22 13:16 | スイーツ命♪
九州ツーリング ~4日目~  別府
九酔渓での朝、快適に目覚め、朝食前に、離れの家族風呂へ行ってみました。
ここは24時間入浴可能。長屋風の建物に5種類のお風呂があり、大理石風呂、ヒノキ風呂など、空いていればどれでも入浴が楽しめます。
ちょうど5つのうち4つは空いていたので、私たちはこっそり中をのぞき、一番気に入ったヒノキ風呂を利用しました。

b0173322_9232750.jpg

窓の外は緑深い渓谷、窓を開放して半露天気分。
秋には紅葉の絶景を眺めながらお湯につかれそう!
紅葉のシーズンには大人気のお宿で、予約が難しいと聞いています。
褐色のお湯は少し熱めです。加水して熱さを加減して入ります。

朝から熱々のお湯で目が覚めました。
バスマットの備えはたくさんありますが、バスタオルはないのでお部屋から持参します。
浴後は連日の筋肉痛がすっかり治り、効能を実感。

写真は家族風呂の隣りにある、女性専用の露天風呂。
b0173322_983048.jpg

湯あたりしそうなのであまりハシゴはせず、ヒノキ風呂だけを堪能しました。

私たちが利用した、コテージ「露草」の入り口です。
b0173322_9272187.jpg



さあ最終日、別府温泉へ立ち寄って、新門司港までのルートへ、いよいよ出発です。
帰路はもちろん、カーブの少ないなだらかな道の方を選びました。
しばらくも走らないうちにポツポツ、なんと雨!!
慌てて路肩でレインスーツを着込み、雨対策。この時、慌てすぎてメガネケースを地面に落とし、拾い忘れたまま出発してしまいました。それほど、急にすごい勢いで降って来たのです!

濃霧がたちこめ、山道は真っ白!!目の前数メートルしか見えません。前を走る旦那のV-MAXがやっと見えるくらい。見失わないよう、遅れずついていくよう気をつけました。

濃霧の山を越え、ようやく市街地に下りて霧から脱出。予定通り、別府温泉の「岡本屋」へ向かいます。
b0173322_9454016.jpg

目当ては名物の「地獄蒸しプリン」。プリンにサツマイモを入れた『おいもプリン』と、定番カスタードプリン(各210円)をいただきます。
b0173322_9403510.jpg


「地獄蒸しプリン」は岡本屋の隠れたロングセラー。とろけるような舌ざわりとほろ苦いカラメルのハーモニーが絶妙です。まろやかさの秘密は硫黄分を多く含んだ高温の温泉噴気。自然の噴気に頼っているため大量生産ができず、数には限りのある逸品です。

雨は容赦なく降り続けたため、立ち寄りたかったいろいろなスポットを断念せざるを得ませんでした。
最後に、「豊前おこしかけ」という名前の道の駅でストップし、その後は新門司港へ向かいました。
その頃ようやく雨が止み、レインスーツにも関わらず外に出ている手と足がびしょ濡れの私たちは、無事港へ着きました。雨上がりの空は、とてもきれいでした。
b0173322_9472097.jpg


ぐっしょり湿った格好で船室へ入り、まず濡れた手袋と靴をクーラーの風で乾かしておいて、展望浴場へ。
熱いお湯につかってようやく体がリラックス。
夕刻の、甲板からの眺めです。楽しかった九州旅行。バイクとともに、苦楽を共にした思い出深い旅を彩る美しい夕焼け、忘れられません。
b0173322_9504471.jpg


ツーリング 九州編 完
[PR]
# by rikou0701 | 2009-10-05 09:35 | ツーリング
九州ツーリング ~3日目~  九酔渓
私は知らなかった。
大分県九重町の観光情報には、以下のように記載されていることを…

玖珠川流域の両岸約2キロにわたって断崖絶壁が直立にそそり立つ「九酔渓」。
ヘアピンカーブの連続するこの渓谷は、別名「十三曲がり」と呼ばれる新緑と紅葉の名所。
モミやツガ、カツラなどの原生林は四季折々に様々な姿を見せてくれます。
とりわけ紅葉シーズンには多くの観光客が訪れ、渓谷を見下ろす峠の展望台からの眺望は、渓谷とマッチして格別な趣があります。


ヘアピンカーブ!!  「十三曲がり」!!


知っていれば、迷わず違う宿に決めていたでしょう。
九酔渓にある「渓谷の宿 二匹の鬼」を選んだ理由は、じゃらんでレビューが良かったことと、離れにあるお部屋に露天風呂がついていたからです。プライベートでのんびりくつろげそうな雰囲気に引かれ…

大観峰を出て一路宿に向かうつもりでしたが、偶然にも「草千里」という、阿蘇に来たなら寄らなきゃ!とも言うべき観光ポイントに通りかかったのです。九州のツーリングマップルやガイドブック、旅行パンフレットなどでは表紙に使われている有名な草千里は、烏帽子岳中腹に広がる直径約1kmの草原です。

バイクを向かいのレストハウスに停め、草原を歩いてみます。
阿蘇五岳のひとつ烏帽子岳を、草原の中から一枚撮りました。
b0173322_11484840.jpg

夕暮れ時の、郷愁を感じさせる光に映えて、いい写真です。

この後、11号(やまなみハイウェイ)を北上し、2日目の宿「三愛高原ホテル」のあった「瀬の本」の交差点を通り過ぎてすぐの40号に左折する予定だったのです。そのまま40号を北上すれば、おそらく18時半には九酔渓にたどりつくはずでした。

ところがですね、お暇な方は地図をご覧いただければ分かりやすいのですが、瀬の本に着く5、6km手前に、40号へ左折する道があるんです!!
この「ニセの40号」は前者の40号とはまったく別物で、まんまとだまされました!!!

あっさり間違えてニセの方へ左折してしまい、北上しているつもりが北西へ、北西へと連れて行かれたのです。初めての土地で間違いに気づくはずもなく、後で聞いたら旦那も
「北上しているから、合ってるやろう」 と、のんびり走り続けたのです。

おかしい、時間的におかしい。だいぶ走ったのにまだ着かない。
おかしい、絶対におかしい!
と地図を見直す(旦那が先導者。私はついて行くだけの人です)。
旦那の口から、不吉な発言が…!
「残念やけど、だいぶ遠いところまで来てしまってる…戻らなアカン。宿に着くのは19時過ぎるかもね」

この時点での私の気持ちは、
「疲労限界…。でも、行くしかない。19時過ぎなら、お宿の人も待ってくれるかな?」

北西へ進んでしまっていたため、宿へは南からアクセスする予定を、北からのアクセスに変更。この選択が、運命の選択とも知らずに…

この地図の、オレンジのスターアイコンが、お宿です。
北(左)からの道と、南(右)からの道の難易度が、
ぜんぜんちがうでしょう?
北からのルートは、まさに地獄の「十三曲がり」!!

道を引き返した時点で、日は暮れかけていました。当然、宿にたどり着く前に
辺りは真っ暗
地図では分かりませんが、ここは渓谷=山道なので、
ヘルメットや服にビシ!バシ!虫が当たります。その上街灯もなく真の暗闇。
ハイビームで時々照らして前方を確認しながら、ゆっくり進みます。
道は、恐れていた上り坂に突入。夜のヘアピンカーブ、バイクで経験された方ならお分かりいただけると思いますが、せっかくのライトもカーブが急すぎて
曲がった先を照らせないんです!
目が見えない状態で急な坂道を、初心者の私がバイクで登る!?
自殺行為だ~!!!

一度、左への急カーブを曲がりきれずに、対向車線ど真ん中にストップ。
自力でなんとか脱出しなければ、誰も助けてはくれません。
上から車が下りてきたらどうしよう!!
引かれる!
と恐怖に震えながら、なんとか発進してルートへ復帰。
つくづく、自分の運の強さを感じました。私のバイクライフ、すべての「無事」は、
「ラッキー」の連続だったような気がする…。

行けども行けども宿はないし、こんなものすごい山の上に宿があるとは思えず、
坂の途中で止まり二人で話し合いました。

まず、ライダー暦13年の旦那が一人で山を上っていき、上に宿がないか見てきてくれることに。
→結果、「なかった」

続いて、旦那が一人で一旦山を下り、付近や周辺を廻って宿を探してきてくれる、とのことに。
→私は一人、完全なる暗闇の山の中腹に、バイクのエンジンも切って取り残され…待つこと、30分ぐらい…不安で不安で仕方がなかった。
なんと、携帯の電波もつながらない山奥。

時刻は19:40。待つ間に、地元民なのか何台かの車が、すごいスピードでカーブを上がってゆく。
心細さが頂点に達した頃、ようやく旦那が戻ってきた。
ところが、期待とは裏腹に「宿が見つからない」という。

どうしよう?まさか、この虫だらけの真っ暗闇に野宿!?
ちょうどそのとき。
神様が、私たちをかわいそうに思って天の使いをよこしてくださった。
上から降りてきた車が、私たちを見て驚いて止まってくれたのだ。
「こんな真っ暗闇で停車しているバイク。何かあったのでは?」
と思ってくれたのだろう。
「どうしたんですか?大丈夫ですか?」
と声をかけてくれたドライバーは女性の声だった(暗くて顔も見えない)。
旦那が答える。
「実は、道に迷ってしまって…。『二匹の鬼』という宿を探してるんですけど…」
すると、意外な答え。
「ああ、『二匹の鬼』なら、このままこの坂を上っていけば、上にありますよ。」

なんですって~ よかった~ 
ホッとしすぎて、「上はさっき旦那が見に行って、『無かった』と言ったけど?」
という疑問が頭から消えていた。
とにかく、上に行けばあるなら、行くしかない。怖くて怖くて、どんなすごいカーブや上り坂が現れるかとびくびくだけど!

勇気を出して上りました~ ありました!お宿
足が震えて半泣き、食事どころではありませんでした!
でも食べているうちに落ち着きを取り戻しました。

お宿のお食事処正面です。
b0173322_1549013.jpg


旦那は部屋の露天とか楽しんでいましたが、私は肉体疲労と恐怖で疲れきってボロ雑巾、シャワーだけ浴びてバタンキュー。

続く
[PR]
# by rikou0701 | 2009-09-30 11:35 | ツーリング
九州ツーリング ~3日目~  阿蘇・大観峰
高千穂峡を出発するにあたり、私には大きな問題がありました。
b0173322_15325535.gif

行きはヨイヨイ、帰りはコワイ、とはこのことです。
高千穂峡までの行き方は、市街地から崖のようなかなりの急坂を、時速15km/hぐらいにセーブしつつ慎重に下っていかねばならず、道も狭いから大型バスはまず無理。
私はエンストが怖くてクラッチを完全に切り、フロントブレーキとリアブレーキ若干でじわじわ降りていたのですが、スピードが抑えられない!それぐらい、傾斜がすごいのだと思いびびりまくりでした。
(後で分かったことですが、クラッチは切らず、セカンドでつないでおいた方がエンジンブレーキが効いて安全だと、旦那に教えてもらいました。危ない、危ない…)
一度、ヘアピンのようなカーブで反対車線にはみ出、冷や汗がドバー。

降りきって、神社のようなところへバイクを停めてから、ふと
「あの坂、降りるのはなんとか来たけど、上るのは絶対無理!!」
と青ざめる私。
四輪と違って二輪は、急な上り坂でのブレーキ=転倒、を意味します。(ベテランライダーなら大丈夫でしょうけど)
足場が傾いていると、バランスを崩しやすいのです。
心の中では大泣きでした。小さい子供みたいに、だだをこねたい気分…
「いやだ、いやだ、絶対上れない!上りたくないよ~!!」と。
しかし、旦那は無情にも
「あの道から来たんやから、あの道から帰るしかないやろなあ。」
「そんなこと言っても、無理なものは無理。私にはあの坂を上る技能がない!行ったら絶対こけると分かってるのに行けない!」と大反論。でも、旦那に訴えても意味がない。

他にも道があるはずさ…いや、あってください、お願い!!と内心神頼み。
願いが通じたのか、別の道がありました!!多少坂はきついけど、来た道の比ではないぐらいの。
ああーーー助かった!!
そして、別の道から高千穂を抜け出て、ようやくひとごこちついたのでした。

おそらく、この「別の道」を選んだのが運命の分かれ道。
私たちは、ぐんぐん阿蘇目指して進んでいるはずでしたが、行けども行けども阿蘇外輪らしき道に出ない…
疲れきり、一旦止まり、地図を見直してようやく分かったことは、
「道、まちがえてるじゃん!!」
ショック!!

仕方なく戻ることにしましたが、精神的ショック&肉体的疲労を癒すためにも、昼食を摂ることにしました。
阿蘇の麓で、囲炉裏を囲んで「田楽ランチ」という楽しい予定がおじゃんになり、偶然見つけたベーカリーレストランでピザ・マルゲリータとスイーツでランチ。
b0173322_1510756.jpg
b0173322_15102653.jpg

ピザは空腹を満たすため、スイーツは心に元気を取り戻すため…。
ここで二時半まで休憩し、ようやく元気が戻ってきました。何しろ、朝の7時からずっと運転&高千穂での恐怖体験で、エネルギー奪われてましたから。

今度こそ、阿蘇山へGO!
ルートを復帰、無事阿蘇山頂へ向かう道へ入りました。阿蘇の山道は、六甲山などと違って広々としていてなだらかで、風景を眺める余裕もありますし、スピードもそこそこ出せます。まさにライダー向き♪
景色がいいので途中で一枚、写しました。
b0173322_15162341.jpg

そして、大観峰へ。大観峰は、阿蘇外輪山の最高度地点にあり標高936m、阿蘇随一の眺めを誇る天然の展望台で、阿蘇観光の中で中岳の火口とともに定番中の定番となっている場所です。阿蘇五岳や遠くは九重の山々、真下には田畑が広がる阿蘇谷などが箱庭のように望めます。
しかーし!残念なことに、営業時刻があり、私たちが到着した17:30にはゲートが閉まっていたのでした…がーーんでも一応、来たからパシャリ。
b0173322_15253086.jpg

この後は、時刻も時刻なので、やまなみハイウェイを北上し、九酔渓という渓谷にある宿「二匹の鬼」をまっすぐ目指すことにしました。
伝説の、「道に迷う」が再び襲ってくるとは知らずに…。
[PR]
# by rikou0701 | 2009-09-28 14:58 | ツーリング
九州ツーリング ~3日目~  高千穂峡
三日目の朝、三愛高原ホテルで朝風呂を浴び、体をほぐしてさあ出発!
朝日に輝く中庭を散歩しました。
遠くに牛が見えます。
モオーーーと鳴き声もほのかに聴こえました。
風景の感じは、ちょっと岡山の蒜山高原に似ています。
b0173322_19101173.jpg

出発前のショット。愛車ホーネットと。
この日はもうこの宿へは戻りません。別のお宿を予約しています。
b0173322_1916562.jpg

まずは、どうしても行きたかった、宮崎北部の高千穂峡を目指します。
高千穂峡は、五ヶ瀬川が阿蘇溶岩を浸食して生まれたV字型の渓谷です。
b0173322_1922135.jpg

爽やかに降り注ぐ真名井の滝は、日本の滝100選にも選ばれており、
この滝の下を手漕ぎボートで遊覧できるのです。
b0173322_19161390.jpg

特筆すべきは、水の色。透明度。そして光と影が交差する美しさ。
ボートをこぐのが下手で、滝の下へ直進しびしょぬれになっている人もいました。
暑いのでそれもご愛嬌?
b0173322_19214617.jpg

この後、阿蘇の南の白川水源に立ち寄り、ライダーおすすめのミルクロードを通って阿蘇に入り、山中を駆け抜けて大観峰を目指す、はずだったのですが。

道に迷うという致命的なミスをおかし、スケジュールが大幅に狂い、白川水源パス、ミルクロードパス、とりあえず阿蘇を走って大観峰へとむかったのでした。

乞うご期待!!
[PR]
# by rikou0701 | 2009-09-25 19:17 | ツーリング
  

伯父の額縁屋「利幸商店(りこうしょうてん)」、ホームページ完成しました。ぜひ遊びに来てください!
by rikou0701
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
額縁
ツーリング
ベランダガーデニング
健康がイチバン!
自然散策♪
ハンドメイド
インテリア
バーン・ジョーンズ
笹倉鉄平さん
きたのじゅんこさん
平凡・陳淑芬
エルテ
スイーツ命♪
ミュージック
プレゼント
癒されタイム
未分類
最新のトラックバック
ハーブガーデン
from ほわな暮らし
ライフログ


検索
YUIのミュージック
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
ファン
ブログジャンル
画像一覧