こんにちは、伯父の額縁屋「利幸商店」を紹介しつつ、大好きな画家エドワード・バーン=ジョーンズ の絵も紹介している、リコリコと申します。
好きな画家の一人、幻想の世界を生きたアールデコの寵児エルテ。
本名は「ロマン・ド・ティルトフ」といいますが、頭文字R・Tをフランス語でエール・テーと
発音することから、「エルテ」と呼ばれます。
1892年ロシア生まれ。1世紀近い生涯を送った、20世紀最後のアールデコの巨匠。
まるでパリコレのようだと思われたアナタ!
そう、エルテはもともとファッションデザイナーだったのです。
そのデザイン画が繊細で、あまりにも綺麗だったために、シルクスクリーンという技法で
作品を残したのだと言われています。
左の赤い絵が 「グラマー(魅力)」、右の黒い絵が「鏡」。
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好きな画家の一人、幻想の世界を生きたアールデコの寵児エルテ。
本名は「ロマン・ド・ティルトフ」といいますが、頭文字R・Tをフランス語でエール・テーと
発音することから、「エルテ」と呼ばれます。
1892年ロシア生まれ。1世紀近い生涯を送った、20世紀最後のアールデコの巨匠。
まるでパリコレのようだと思われたアナタ!
そう、エルテはもともとファッションデザイナーだったのです。
そのデザイン画が繊細で、あまりにも綺麗だったために、シルクスクリーンという技法で
作品を残したのだと言われています。
左の赤い絵が 「グラマー(魅力)」、右の黒い絵が「鏡」。
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by rikou0701
| 2009-06-08 20:00
| エルテ